ミッション4の作文を書いてみた
マインドマップを作成(15分)
中央にセントラルイメージとして、「1時間何をしてもいい」(ちょっと書き間違えました)そして、サブタイトルで「走る」 1時間をあらわす時計と走っている人のイラストを書きます。 その周りに最初の枝「川沿い」「時速8km」「ウェア」「MUSIC」を書いてみます。 それぞれの枝から連想する単語を書きます。連想がストップしたらイラストを書いてみます 書くのはあっちへ飛びこっちへとびのほうがいいようです。 文字数600字以内なのでこのくらいで作文を書き始めます。
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「今から1時間なんでもできるとしたら」 くる・るるる ———————————————————————– 「ハッ、ハッ」と、息を吐くのがコツなのです。 吸うときよりも吐くときのほうに気をつけながら自分のペースを守ります。境川沿いの多目的遊歩道を走るのです。多目的というだけあって「歩く人」「自転車の人」「絵を描いている人」「写真をとっている人」などがいます。僕は、この1時間、「走る人」となります。 好きなことを1時間できるとしても、何をやろうか考えていては、時間がすぐに過ぎてしまいます。だから、Tシャツと短パンに着替え、アシックスのシューズですぐに出発するのです。 おっと、音楽は忘れてはいけません。音楽がないと知らない間に歌いながら走ったりしてしまいます。それは恥ずかしい。アイポッドは持っていないので、秋葉原で780円だったMP3プレイヤーを使います。曲は70年代のロックンロールです。おっさんだからです。 走るペースは、1キロ7分半にします。これは時速8kmになります。このペースなら翌日に筋肉痛にはなりません。走りながら会話のできるペースです。そして、1時間で町田駅のヨドバシカメラまで往復ができる速さなのです。でも、残念ながらゴールをしてもビールを飲む時間まではありません。1時間は短い時間なのです。 (500文字) |